エゴスキュー / コミュニケーション / パフォーマンス
受講者の声/体験談
【エゴスキュー・ジャパン認定セラピスト 佐藤幸子の体験談】
エゴスキューで、21年来の変形性股関節症から解放!膝痛・肩こり・腰痛も解消!
私は、変形性股関節症のほか、膝痛・頑固な肩こり・腰痛で、常にどれかの痛みを抱える
日々を過ごしていました。 一生付き合っていかなければならないと医師からも言われていましたが、8年前に突然脚が 一歩も出なくなったことがあり、もう先延ばしはできないと、右の股関節を手術しました。 術後の経過は、筋肉がすぐに痛み、リハビリを思うようにできない状況で、杖を離せない状態 が長く続きました。また荷物と持つと、股関節への負担が増え、てきめんに股関節が痛み出す ので、杖と荷物を掛けられる機能がついた歩行補助器を常に離せませんでした。 |
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そして、1カ月ほどで、21年間無くならなかった股関節の痛みがいつの間にか消えていました! また、肩こりや腰痛もすぐに自分でコントロールできるようになってきました。
あまりの奇跡のような短期間での改善に、エゴスキュージャパンオーナーの越山雅代さんに、「セラピストになりたいです。私をアメリカに連れて行ってください!」とお願いしてしまいました。
念願叶って、2008年2月のサンディエゴのエゴスキューユニバーシティーにセラピスト取得の研修に参加させていただき、様々なEサイズ、パッチ(屋内障害物)、ビーチでのトレーニングなどをして、色々な体の部分を動かし、そして、個人セラピーもしていただきました。身体がどんどん良い状態になっていくのを体感しました。
さらに、エゴスキューの創始者のピートさんが私達にお話くださった時に、”No Fear , No limitation” (恐れない、限界を持たない)と言ってくださり、その言葉が私の心に響きました。 それまでの私は、痛みは無くなったものの、「これをやったらまた痛みが戻ってくるかも?だからまだやらないほうがいい」などという恐れがあり、自分に勝手に限界を作っていたということに気づいたのです。ピートさんの言葉のお陰で、その恐れを解放することができました。 その結果、サンディエゴのビーチで、ファンクションラン(機能的な走り方)というEサイズで、何と21年ぶりに思いっきり走ることができたのです! サンディエゴの風のさわやかさを私は一生忘れません。 |
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エゴスキューに出会えたことは、これから人生の後半を生きるに当たり、最強の友を得たような気持ちでいっぱいです!
そして、さらに感謝すべきことは、私が元気なったことから発して、周りもどんどん元気になる人が続出していることです。
特に当時78歳の実家の母が信じられないほど元気になりました。以前は腰痛・股関節痛・頑固な肩こり・頭痛があり、自転車で転んでぶつけた肘痛で半年以上まっすぐ伸びなくなっていました。足の裏も痛んで、病院を何軒も行って調べていただいたのに、原因が分からなかったのです。
それが、エゴスキューを始めて3日目くらいで、肘がまっすぐに伸び、肘の痛みが無くなりました。そしてわずか数週間で、痛みの全てが無くなったのです! 今でも、頭痛が起きそうな予感があると、すぐにエゴスキューをやって、コントロールできるようになり、今では痛み知らずの毎日です。
そして、さらに驚くべきことが起こりました。実家は坂を登って頂上からさらに数件先のところに位置しています。その登り坂は若い人でも自転車に乗ったまま登るのは大変な勾配で、皆、自転車を降りて押しながら登るのが普通なのですが、先日、母が、立ちこぎで自転車に乗ったまま坂を全部登り、自宅前まで自転車に乗った状態で着いたというのです!これには本人もビックリしたそうです。
私や母以外にも、私の家族も、群馬に住む姉も、エゴスキューのおかげで、体調をコントロールして、元気に過ごすことができ、とても心強いと心から感謝しています。
また、セラピストとして、今、全国の数箇所で、エゴスキューの体験会と個人セラピーを開催させていただいています。
地元秋田では、体験会に参加してくれた中学生の女の子が、体験会終了後すぐに体が変化して、痛みが無くなったと同時に、「幸せな気分!」と、やる気にもスイッチが入り、それ以来、個人セラピーも継続して、ご家族全員が受けられています。
エゴスキューに出会う前は、「わたしなんて・・・」が口癖だったそうですが、今ではその口癖は一切言わなくなり、朝5時に起床し、1時間エゴスキューをやって、その後1時間勉強をしてから学校に行くようになったそうです。「集中するとはこういうことか!」と、勉強に集中する楽しさも知りどんどん前向きに変化しています。エゴスキューに出会った瞬間からスイッチが入り、たった4ヶ月で、このような劇的な嬉しい変化に、ご本人もご両親もとても喜んでくださっています。
先日の群馬体験会では、先天性股関節症の方が数年ぶりで正座ができるようになったと涙を流して喜んでいただき、私も股関節の痛みの辛さを知っているだけに、その喜びがとても他人事とは思えず、一緒に涙を流しました。
ここではご紹介しきれないほどの、参加してくださった方々の数だけドラマがあり、ストーリーがあることを日々実感しています。 このようにエゴスキューと出会ったことを心から喜んでくださる方々と、涙あり、笑いありの大感動を共有させていただいて、心から嬉しく思っております。 そして、これからも、エゴスキューに出会えたことに感謝し、ひとりでも多くの方々が痛みやコリから解放され、前向きに明るく生活できるお手伝いをさせていただき、どんどんエゴスキューをお伝えし ていきたいです! |
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【エゴスキュー体験会に参加された方がたの感想です】
☆脊柱管狭窄症のため、 4年間杖を離せなかったのですが、体験会に参加して、帰りには杖を使わないで、帰ることができました! 夜も痛みのため、熟睡をできなかったのが、体験会以来、いたみを感じないでゆっくり眠ることができてとても喜んでいます! ☆生まれながらの変形性股間節症で、何年も正座ができなかったのが、体験会に参加して、2時間後には、 何年ぶりで正座ができるようになりました!あまりに嬉しくて、涙が出てきました! |
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☆足首の靭帯が弱いために、歩いているとつまずくことが多かったのが、
体験会から帰るときは足首も膝痛もなくなって、ジャンプをして帰りました。なんだかうれしい、幸せな気分です。
☆もう治らない、一生この状態かな?と半ば諦めていた肩こりと腰痛が劇的に改善!
☆膝の痛みが楽になった。50肩で痛くて動かせなかった肩が体験している間に動くようになった
☆O脚で、膝が左右つかなかったのが、体験して帰り道に膝がついてビックリ!
☆体験会の10日ほど前に頭部を強打して、首が痛い状態で体験会に参加したが、2件の病院に行ってもなくならなかった痛みが、無くなりました!ビックリです。)
☆冷え性で常に冷たい手足の指先がぽかぽかしてきて心地よかったです!
☆体験中にとても気持ちよく感じられただけでなく、2時間が終わった後に、自分の椅子の座り方が
変わっていたことをはっきり実感できました。筋肉に学習させるという考え方に納得!
【参加型コミュニケーション教育 ワークショップに参加された方がたのご感想】
☆大人塾〜幸せってなに?
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昨日の朝までの私は例えて言うなら「泥水を吸った布団」、今の私は「丸洗いしてお日様に干した布団」さらさらのふかふかです。おかげで私はとってもハッピーです。 そして、やりたいことが一杯出てきました。 |
☆親塾〜マルチプルインテリジェンスがこどもを伸ばす
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誰もがこのような能力を持っていることを知り、上手に能力を引きだせる環境をタイミングよく作ってあげたいと思いました。 |
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マルチプルインテリジェンスのうち、1つでも優れているものが子供に備われば、立派であるという考えを持つことが出来ました。これからは大きな心で子供を受け入れていきたいです。また、マルチプルインテリジェンスを特別な意識を持たずに楽しく学んでいる凄さにあらためて驚いています。 |
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佐藤幸子さんから「マルチプルインテリジェンスがこどもをのばす」というタイトルでワークショップをしていただいた。今回は12名で行ないました。
参加者のAさんの言葉を紹介します。 私との事後のやりとりのなかで、 「我が子が新しいことを怖がってやりたがらないのは、自分と同じなんだと気づいた」とご自分の感じたことを家にかえってご主人に伝えたそうです。 WSのいくつかの活動と経験を通して、Aさんはご自分で「感じ→気づき→言葉で伝えシェア」 というワークショップの一番大事なことを自然になさっていたのが素晴らしいと思います。さすがです。 このことをファシリテーターの佐藤幸子さんにお伝えして、ふたりで大喜びしました。Aさん、シェアしてくださってありがとうございました。(主催者Sさんより) |
☆親塾〜セルフエスティーム
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自分自身について知ることや考えること認めること、他者との違いを明らかにすることが自分を尊重して自己肯定できる人、他者を理解できる人、強くて優しい人につながるのだなと思いました。 |
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出来ないことに焦点がいってしまい。否定的な言葉や条件付けの態度をとってしまって いたと思います。今の子供の状況を無条件の愛情で受け止めつつ、躾が出来ればと思いました。 |
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自己肯定率日本8.8%、米国51%、中国49%の環境で育つ子どもたちの人間性と生きる ための力強さの優劣、そこからの問題点である大人、親自身の意識を自己肯定の大切さを学びました。 |
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これまでの子育ては、母親自身が気づかずにいた大人の欲の押し付けであったことに気づいたことが子育てに大変役に立ちました。 |
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図に書き出してみてグループのほかのお母様方の図を見合ったことで、自分のことに気づきました。 グループワークだからこそ相対的に気づくこともあるのだなあと思いました。 |
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みんなにポストイットで誉めてもらって「明るく元気で話しやすい」イメージを持ってもらっていることを知り、 とても嬉しかったです。自分のことが好きになり、素敵な時間を過ごすことが出来ました! |
☆親塾〜コミュニケーション
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考えてみること、感じてみること、動いてみること、言葉にしてみること・・・ ひとりではいきてはいけない人間にとって、周囲の人たちとのコミュニケーションはとても大切なことであると感じました。 |
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ひとりでは気づけないこともみんなと力を合わせることで新たな発見があったり共感 できたり、喜びが倍増したり、役割分担ができたりと、世界が広がっていくことを改めて感じました。 そして子どもたちに伝えていきたいと思いました! |
【パフォーマンス学講座に参加された方がたの声】
☆デンタルパフォーマンス連続講座
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医療者として、自分の理想の姿を毎日心にとどめることで、自分自身の1日1日、一瞬一瞬の仕事の態度に気をつけるようになりました。(歯科衛生士) |
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受付をしているときの自分の話し方を客観的に知ることができて、声のトーンや語尾の強弱に気をつけるようになりました。患者さんの言葉をしっかり聴くように気をつけるようにしたところ、患者さんもいろいろ話してくださるようになりました。やはり、自分の態度が大切なのだと実感しています。(歯科助手) |
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同僚の患者さんへの対応がとてもよく変わって驚いています!(歯科衛生士) |
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技工士という仕事柄、直接患者さんには接する機会がありませんが、自分が作った技工物で、患者さんとコミュニケーションを築きたいと思いました。(歯科技工士) |
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出来上がった技工物が、患者さんにピッタリと合って、患者さんが喜んでくださることを意識して、毎日仕事をしています。(歯科技工士) |
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スタッフが患者さんへ温かく接してくれるようになり、スタッフ教育のストレスが減り、治療に専念できるようになりました。(依頼者の歯科医師) |
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スタッフ同士が毎日明るく和気藹々として人間関係が良好になり仕事の環境がとてもよくなりました。(歯科医師)
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